1/11 【WRC】出雲大社初詣ツーリング
なんとかリバウンドを抑えることに成功していましたが、今回のツーリングで再びリバウンドの危機を迎えそうです。ヤバイヨヤバイヨ・・
今回は初詣と言いつつ、考えても食べることが中心になっているような・・・・
朝9時過ぎの集合なので、のんびりの出発です。
天気もサイコーです。
とは言え、気温は低いのでおしるこは欠かせません。w
それにしても雲一つない青空は気持ちがいいです。
土浦北インター近くのセブンイレブンで集合し、フルーツラインを使って笠間方面に向かいます。
途中県道7号線を左折。
しばらく走って、足尾山方面に右折。
この道がクネクネ&細くて怖いのなんの・・・
シールドの中を涙で濡らしながら走ります。
しばらく登っていくと、いきなり視界が開けてこんなところに。
天気もいいので素晴らしい眺めです。
グライダーの発着場のようですね。
この日は風が強かったせいか、飛んでる人は見かけませんでした。ザンネン
この写真ではわかりにくいですが、富士山がはっきり見えてました。
ちなみに今日の参加者は昼食場所での合流者含めて13人でした。
冬は参加者が減りがちですが、そのなか13人はなかなかの人数ですね。
いろんなバイクが見れて楽しいです。^^
逆側もこんな感じで視界が開けてます。
発着施設は(カタパルト?)は両側にありました。
両側が開けているため、風の通り道になっていてことさら冷たい強い風が吹いていました。
な~に、バイク乗りに寒いなんて言葉は・・・アリマス・・ガチサムイッス・・・
みんなで風景写真を撮ったら、昼食場所に向かいましょう。
今回はココです。
retty.me個人的には3回目です。
上ロースステーキ。
これにドリンク、ご飯、味噌汁が付いて、1,740円でした。
400gのお肉だそうです。
肉も脂も柔らかくて、美味しいです。
ソースもオリジナルで、甘味があるんですがそれにわさびとマスタードがよく合います。
ちなみに並みは350gで1,350円でした。
なんとか完食できましたが、おなかがいっぱいです。
ほんとに美味しくないと食べられない量でしたね。w
合流者含めて13人でしたが、人数が多いせいか料理が出てくるのに1時間かかりました。
確かに私たちの料理を優先して、ほかのお客さんを1時間待たせられないもんなぁ。
でも、待って食べても不満の出ないクオリティでした。
ここで3人離脱し、10人で出雲大社へ向かいます。
到着。
国道50号線沿いになるので、よく通りかかりはするんですが、来たのは初めてです。
今年一年のツーリング企画で事故が無いようにお祈りしました。
それにしてもしめ縄がでかい!
人の力ではどう考えても上がらないので、ユニックとかクレーンとか使ってあげてるんでしょうかね?
しめ縄の端が大きな円形で下を向いているんですが(3つある)お金がいっぱい刺さってました。w
ことろでここって2礼4拍手なんですね。
珍しいな~と思いながらその通りにしてきました。
時間も押しているので、最後の目的地「いちごの里」に向かいます。
子供たちが小さいころに1~2回来ましたが、もう10年以上ご無沙汰です。
到着。4時半なので、お客さんも少なめでした。
売店やら食事するところが出来ててびっくり。
以前はジェラートや土産物の小さな売店が、受付の隣にちょろっとある程度だったんですがね~。
観光地みたいになってました。
ポニーさんやヤギさんもいましたよ。w
スイーツ専門の喫茶店(?)みたいなところで、おやじ9人(+かろうじて女性がひとり)でツイーツを頂きます。w
かなりのボリュームです。
私はこれ。
いちごのワッフル。
これでも中々の大きさです。
あの昼食のあとでキツイかな~と思いましたが、なんとか完食しました。
美味しいものってのはなんとか食べられるもんです。
あとがきついですが。w
これならいちご狩りとかしなくても、これを目的に家族で来てもいいな~と思いました。
時間も遅めになってしまったので、食べ終わったところで早めに離脱させてもらって帰宅。
クネクネ要素はありませんでしたが、人数も多くて食事も美味しくて、楽しいツーリングになりました。
今日は走行距離も少なめのプチツーリングでした。
今回のツーリングで、以前tuesday参加してたと言うお二方が参加してしてました。
ボス元気?なんて話しかけられて、ちょっとびっくり。
それから、ライディングスクールSRTTでご一緒させて頂いた方も参加していてさらにびっくり。
会ったことあるよな~と思いながら話していたんですが、やはりその方でした。
バイクの取り持つ縁もまんざらじゃないですね。
できれば女性との出会いg・・・ゲフンゲフン・・
ご主人をお迎えするのに、その恰好は無いだろう・・・
私からよく言って聞かせます・・・と言いたげな顔をしつつ、そっと目を反らすマロンさん(2)
オヤスミナサイ